超優秀なスロー差し。急坂馬と思っていたのだが、今年になって随分成長しているようだ。金鯱賞、新潟記念とひどいスローでほとんど競走馬の限界である33秒前半の脚を使っている。これを引き出したのが安藤勝巳騎手で、これからこのレースができるのならば朝…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。