よくあるパターン

エンドスイープ産駒はみんな大物っぽい

「話が違うじゃないか!!」
「すまん。どうしても、無理なんだ。ここはなんとか」
「てめー、ふざけんなよ。」
 逆上した小久保はテーブルの上にあった携帯用灰皿に手をのばし、ヴァージニアスリムをすりつぶした。
「な、なにをするきだ」
「うるせえ。」
「まて、君は実力があるし他の場所でも優遇されるはずだ」
「退職金はあるんだろうな」
「うちにそんな金はない」
 逆鱗にふれた。山内はしまったという表情をしている。もちろん床にキスした状態で絶命した。



アルゼンチン過去一覧
http://keiba.nifty.com/db/search_race.php?key=%A5%A2%A5%EB%A5%BC%A5%F3%A5%C1%A5%F3&y4=&jyo=

ナチュラルナインは今までの典型的来るパターンですね。
かなりの人気になりあがった夏に長距離を使ってきた。菊花賞にでてない3歳馬
普通のレースなら真っ先に切りたいところですがアルゼンチン共和国はそういう馬ですら受け入れます。うかつに切るのは間違いでしょう。そして、ここで勝ったならばたとえ軽ハンデであったとしても以降も注意を払わなければならない。というか、ナチュラルナインは典型的トウカイテイオーの条件をどんどんクリアしていくタイプだと思う。
というか、携帯用灰皿では死なないと思う。