エプソムカップ対応能力順

勝ち十分


マイネルアムンゼン 去年の勝ち馬であり前走勝ちもある。先行力が大西むきで死角は馬場だけ
トーホウシデン 上馬と比べると、順調さにかける点で劣る。また、7歳も気になるが調教の動きは良い
ダンツジャッジ 実績は抜群だが、問題は左回りへの適正。安田記念をみていると問題なさそうにも思えるが



2着なら


ハレルヤサンデー やはり、まだ重賞においては決め手にかける。前走のように圧倒的な差し優位にもならず。この馬場でサンデーは厳しいかもしれない。
ダイワジアン もう8歳になってしまった、最後の現役ノーザンテースト産駒。夏に強いところをみせて欲しい。東京1800mの持ちタイム最速



上が全部つぶれたり、自分に優位な条件になればという4歳勢


ウインクリューガー 先日の日記を参照してほしい
マイネルソロモン 東京よりもやはり中山むきだろうが、時計勝負には強そう
ワールドスケール 東京にはかなり適正があるが、馬場についてこれるかが課題。現状は重賞にも適正が一歩たりない
ヴィータローザ 急坂でがんばりましょう



ほぼ無理


ハスラー 重賞に合いそうにない
タケハナオペラ 石橋とか無理
トーセンダンディ 東京成績なし。タイムだけは優秀
ストロングブラッド 右専用
ヤマノブリザード 急坂馬
ミスキャスト 休みあけ。古馬成績もなんだか
イシノミューズ 距離長い
スプリングシオン 重賞荷が重い
リキアイタイカン 平坦専用