中京記念/チューリップ賞
中京競馬場は馬場造園課が絶賛するように例年と比べるとかなり良い状態で開幕。弥生賞はあやうく後方ママかというような乗り方でしたね。ディープインパクトってもしかしたら兄と同じく追走力がないのかもしれない。皐月賞ではヴァーミリアン、ストーミーカフェあたりから15馬身離れたあたりを追走してるかも。といったところで今週の結果発表…
中京記念 中京芝2000m 0/3900
中京の馬場は相当に仕上がりが良くスタミナが必要な馬場という想定していたのとかなり違う傾向がでていたのに、セフティーエンペラを蹴れずに2,3着馬とかを買い目に入れられなかったのが敗因。トレジャーは乗り変わり一発目で持ち味を出しきるのは難しかったか。結局、上位にきたのは中京巧者の騎手ばかりという結果に。
1着 ○メガスターダム 松永
2着 サンライズペガサス 秋山
3着 アサカディフィート 中館
4着 ◎トレジャー 鹿戸
チューリップ賞 0/3000
これほどきれいにはずすと逆に気持ち良い…はずがない。今のところ牝馬路線はほとんどがスローのレースなので1200mの1分8秒ペースを経験しているエイシンテンダーがこれだけ抜けたレースをしたのだろう。速いペースの経験*1が桜花賞で((これからのステップレースでも)かなり重要になりそうだ。
1着 エイシンテンダー
2着 アドマイヤメガミ
3着 ダンツクインビー
6着 ◎ハギノコマチ
3月
的中R 0/2
収支 0/6900
累計
的中R 3/15
収支 110650/50300
*1:具体的には5F58秒台のペース経験