長いまえおき宝塚記念(とばしてよし

えっと


おそらく全国5人くらいになってるボロ株観光TVの視聴者のみなさん。こんばんわー


おお、どうも空気が冷えてますよこれは。宝塚記念にものすごいメンバーが集まっていると聞いてのこのこと予想を晒しに戻ってきました。今年の宝塚記念のメンバー、もはや週の間とかなんなら先週くらいから散々言われていることなのでしょうが、これは凄いメンツですよ。実は黙ってたけど競馬ブックも買いました。月曜日。


天皇賞、安田の勝ち馬が揃うことが本来の趣旨である春のグランプリに両勝ち馬が揃うことは滅多にない。そもそもどちらの勝ち馬も出ないというのがトレンドでもあったような宝塚記念にダービー馬に海外G1馬が3頭ですか。贅沢に過ぎる!



オッズもあまり見られない並びになっておる。これは6強?というのか。ちょっと国にない。サンライズペガサスが勝ったときの毎日王冠が超混戦でもしかしたらそういうオッズだったんじゃないかと思って見直してみた。一応それっぽいオッズになっているが、今回ほどのインパクトはない。


2強は1頭、3強は堅く、4強は荒れるのが通説ですが、5,6強となるともはやあまり言及されません。でも、たぶん荒れます。5,6強ともなると新聞が回せる印が5,6個程度ですから、その5,6頭ばかりを検討して他の馬は完全に死角になります。もうこの死角度合といったらない!


7番人気のシャドウゲイトが35倍というのがそういうところでしょう。もはや、どの新聞でもシャドウゲイトには
・・・・・☆△シャドウゲイト
くらいの印しかついていないに違いない!


フィールラアアーイ!