ペールギュントはさらに−2キロ。使いつめで実力だせる状態でもないと思えます。
ディープサマーとビッグプラネットがいて、18頭だてとあればペースは例年どおり前半58秒−あがり35秒、1分33秒台の決着になってくるだろう*1。 ラインクラフトは桜花賞では軽視していたもののハイスピードの流れを大外枠できっちり折り合って快勝。…
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