函館記念


1着 △エリモハリアー
2着 ★ブルートルネード
3着 …ウイングランツ

エアセレソン

ケン
例年の傾向で残ったのはセレソン、ブルー、ハリアー、グランツ、メニモ、タイガー、シオンだった+函館実績でソートするとブルー、ハリアー、グランツ、タイガーしか残らん。
当たってるんでケンして失敗じゃん。と言われるかもしれませんが、ワイルドスナイパーが上位にからむ可能性があるとして、回収額が600%ほどにしかならないので馬券戦略としてケンして正解だと考えています。対して理由をつけずに見た目の実績で本命に推したエアセレソンが馬券にならず。弱気のワイドをカスるところだった。危ない危ない。
ただ、馬連に関しては例年の連対傾向にばっちりあてはまる形だった。来年もこの方針で。
ウイングランツタップダンスシチーあたりですら来れなかったローテ。さらに言うと、右周りではもたつくところを見せていたのが強いレース内容。レベルは低かったが、2000mも十分守備範囲にしてしまったと言えるだろう。同じダンスインザダークでもファストタテヤマは超えた、これからは中山以外では全て印が必要。