新潟記念


1着 △ヤマニンアラバスタ
2着 …グラスボンバー
3着 …ヴィータローザ

エリモマキシム5着 ○アグネスシラヌイ4着

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コース特性をつかんでいた福永騎手ですが、後方からの競馬になってしまってはいくらあがり33.3をつかっても限界。グラスボンバーは春に上昇曲線を描いて、関屋記念をスキップ。


ケンするつもりだったのに、福永が調子良いという情報を手に入れて買いに走ってしまうとはなさけない結果。アラバスタにつきぬけられるようでは、これはヤメておくべきレースだった。