日経新春杯

トウカイトリック芹沢騎手がハナをとろうとするも、キョウワスプレンダのあまりのいきっぷりになかなか交わせず先行争いが続き、ペースがあがった。予想方針とは真逆の展開。さらにレベルの低いとか言っていた準OP組と4歳が上位を締めるという結果。ちょっと個体評価をさぼってしまったかな。馬券の反省としては、3連単が広がり過ぎる予想方針のときに別の展開を予想しなかったのが負け。結局はスウィフトカレントもさほど人気がなかったわけで毛*1嫌いすることはなかったかな。


結果
1着 ▲アドマイヤフジ
2着 …スウィフトカレント
3着 …インティライミ
0/4000

*1: