宝塚、小牧で家をタテヤマ
六強対決は六強のうちの古馬牡馬中距離路線の三頭で決まった。
まさにグランプリといった見応えのあるレース
八歳VSウォッカ
そう、我々に競馬にもほとんどギャグの場合があるて教えてくれた伝説八歳世代。その、ダービー馬がウォッカの父であるタニノギムレットなのだ
年代を越えて、再戦が行われようとしている
ゲートからやってくれた。メインの逃げ宣言、ものともせず逃げるローエングリン。ウォッカの親父と走ったことはない。キャラ的には貴公子だけど、おっさんだ
前半5F 57.5
来た
さすが、後藤。俺達のやって欲しいことをやってくれる!
二の矢は、大穴マイソールサウンド
こいつもローエングリンを単独で逃がすことなくあくまでハイペースを演出する!名脇役。しぶいぜ
一旦、メインをひきはなすようにして鮮やかに四コーナーできえてゆく両者
チーム八歳は
タテヤマの末脚に
賭けた
なぎはらえ!
フィールラアーイ!!