京都記念

おいおい、キングフィデリアが登録拒否でタガノマイバッハ安勝のひとり旅ですわ。やばいよこれ。他に先行しそうなのは四位シルクフェイマスですが、離れた2番手でのレースが合う馬のタイプではないというところもあってか武テンザンセイザにかなり遊ばれそうです。そこで、藤田に鞍上を固定してきたマッキーマックスが唯一のG1連対馬であるファストタテヤマが2200という条件でどこまで迫れるかというところまで。マッキーマックスにしても初古馬重賞ではものたりないが、マーブルチーフは斤量は増えて前走は持ち上げるほどのメンバーでないことをみてもここは57キロになって単独飛行のタガノマイバッハが面白い

タガノマイバッハ
テンザンセイザ
ファストタテヤマ
馬連ワイドBOX


http://keiba.tampa.co.jp/keiba1/20040220K03.shtml


マッキーマックスについて

「去年が体質の良さで力が発揮できなかったので今年の初戦の寿Sは、ということで期待していたんですが、よく勝ってくれました。1600万の条件をしっかり勝ってくれるということは秘めた能力は再確認できましたけどね。

この記事うったのはバイト君かアメリカ人
http://keiba.tampa.co.jp/keiba1/20040220K15.shtml

★芝の状態
第1回中山競馬に引き続きオーバーシードした馬場で施行。
第1回中山競馬終了後、コースをCコースからAコースに移し、洋芝の種の追い播きを実施し、その後2月6日から2月21日まで馬場全面をシートで養生しており、概ね芝の状態は良好。
なお、開催日の芝の草丈は野芝が焼く8センチ、洋芝が約10〜12センチ(従来どおり)の予定。
※晴天が続いた場合は芝の育成管理のため散水を実施する。
こんがり焼けた青芝はいかが
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200402/tig2004021312.html

★★★鳥谷について
13日の休日を前に、練習の最後で恐怖の? 3000メートル走が実施された。その直前まで特守を行っていたが、野手ではトップ級の12秒01のタイムを叩き出した。
「早かった? 野手ではね。筋トレをずっとやっているし、ウエートも問題ない」と続木トレーニングコーチ。鳥谷は完走後も表情を変えず、ウエート同様、持久力でもチームトップクラスの実力を証明した。
キャンプとか即やめて、人間かついで走る練習してください。岡部のせて桜花賞は無理だから勝春にG1を


京都3r
休み明け一発目のニホンピロスワン