東海S

カネツフルーヴバックアタックは気になる。ラジオNIKKEIがたよりだが発表がない。7歳の59キロ。逃げ。最後まで走ったので大丈夫だとは思うが


1着 ○アンドゥオール 松永
オークスに乗り鞍のないところでの逆襲。鬱憤晴らしには最高の快勝。やはりプリサスマシーンに楽勝ちしたのは伊達じゃない。これで、帝王賞への賞金も十分だろう。


2着 タイムパラドックス 高田
高田をなめきってました。同厩舎のドルチェリモーネアンカツに奪われ、このタイムパラドックスをとりかえしたかったが2着及ばず。


3着 ヒシアトラス 郷原
4歳のダート勢のなかではかなり強い。ティンバーカントリーだけに2300mは企画外でマイルダートでの走りが一度みてみたい。


4着 ◎ビワシンセイキ 横山
やはり、左回りでコーナーが6つもあったら立ち回りがうまくいかなかった。平安Sであれほど人気していたのに*1、ここでは5人気というのはやはり裏のダート重賞で勝負する人はよくわかってるんだな。

*1:武豊というのもあるのだろうが