カネツフルーヴのバックアタックは気になる。ラジオNIKKEIがたよりだが発表がない。7歳の59キロ。逃げ。最後まで走ったので大丈夫だとは思うが 1着 ○アンドゥオール 松永 オークスに乗り鞍のないところでの逆襲。鬱憤晴らしには最高の快勝。やはりプリサス…
カネツフルーヴとイブキリムジンオーのハナとりあいも面白そうだが、ミツアキサイレンスが58キロってなんかちょっと違う。ほとんどの騎手がオークスに乗りに行くなか、乗り鞍がなくこちらにまわった騎手がいる。そんな騎手達の鬱憤晴らしが見れそうな東海S。…
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